« ZAKU:GGG01/13 | トップページ | ZAKU:YSGA01/27 »

The Triple Alliance War:YSGA01/27

久々にお邪魔した YSGA にて、cedermt氏と The Triple Alliance War を対戦してきました。

The Triple Alliance War(S&T#245)

N村の担当はパラグアイ軍。序盤の攻勢でサドンデスは狙わず、主戦線の Parana河沿いに遅滞防御用の重深を稼ぐ限定攻勢作戦で開戦。スクリーン部隊を配置したら国境要塞地帯に引き上げ、要塞効果で消耗を回避しつつ要塞決戦に向けて部隊を温存する戦略です。

St245_taw_2008012701a

攻勢部隊は連合軍初期配置部隊を追い散らし、Bella Vista 付近まで南下して停止。また Parana河南端ヘクスの同盟群守備隊が消耗して1ユニットとなっていたため、行きがけの駄賃に挺身部隊を突入させて同ヘクスを確保します。さすがに翌ターンには内陸側から歩いて登場してきた同盟軍部隊に奪回されますが、同盟軍河川艦隊の登場はこれで1ターン持ち越し。気を良くしたパラグアイ軍主力は、遅滞部隊を配置して予定通り要塞地帯まで撤退します。とはいえ既に遅滞部隊と消耗で全軍の1/3以上を失い、先行き不安なパラグアイ軍。

同盟軍は Parana河戦線に増援の大半を投入。支線線の Itapua 要塞は初期配置部隊で手早く片づけ、主戦線に高層スタックを積み上げて北上してきます。次々と蹂躙されるパラグアイ軍ですが、精鋭部隊と備蓄物資の詰まった要塞が時折意地を見せ、集結した同盟軍の大スタックが溶ける一幕も。

同盟軍の消耗ぶりに、今回こそ最後まで粘れるかと思われたパラグアイ軍。しかし国境地帯最大で最後の Humaita 要塞が、1:1 のごり押し攻撃の連発で陥落。ゲーム終了まで2ターンを残して、パラグアイ中枢部への進路が開けます。後のないパラグアイ側は、首都正面に立ちふさがる Angostura要塞での決戦に勝負を託します。

ところが要塞への強襲を嫌った同盟軍は、補給切れを厭わず Angostura要塞を迂回。守備隊を破って首都 Asuncion への突入に成功します。消耗にも耐えた迂回部隊は、続く最終ターンに Asuncion以北に展開してVP都市をすべて占領。一時はパラグアイ軍優位かと思われましたが、結果的に史実を上回る戦果での連合軍勝利となりました。

いいところまでいったかと思ったのですが、未だにパラグアイ側では勝てません。


デザイナーの Romero のサイトを見つけたのでメモ。
Javier Romero Wargames HQ

|

« ZAKU:GGG01/13 | トップページ | ZAKU:YSGA01/27 »

Gunpowder」カテゴリの記事

S&T245 TAW」カテゴリの記事

コメント

2010年6月29日は、ワールドカップ、パラグアイ 対 日本 です。テレビ番組で、首都 Asuncionの街並みの映像が放送されると、The Triple Alliance War(S&T#245)が思いだされますね。

投稿: cedermt | 2010年6月28日 (月) 00時04分

こんなイベントでもなければ、なかなかパラグアイが話題にのぼる機会もありませんので、今回はワールドカップ様々です。
サッカーでは新興の日本よりよほど格上のようですので、「パラグアイここにあり」と勇姿を見せつけてくれることを期待しています。

投稿: N村 | 2010年6月28日 (月) 12時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: The Triple Alliance War:YSGA01/27:

« ZAKU:GGG01/13 | トップページ | ZAKU:YSGA01/27 »