GW後半の活動
体調不良のためダウン中。
治ったと思っていた風邪が、乾燥でぶり返した模様。
・プレイした
YSGA の War in the East(SPI)の集団プレイにソ連軍南翼で担当で参加。二日例会で開戦から冬の反撃までをプレイするはずが、初日で無念のリタイア。War in the Europa(SPI) 絡みで伝え聞くネガティブな風聞に反して、プレイした範囲では破綻もなく、プレイアブルなビックゲームという印象。レポートは後ほど。
関係各位にはご迷惑をおかけしました。
・届いた
The Devil's Cauldron(MMP)到着。箱を開けるワクワク感は久しぶりの大物。大小シナリオも豊富なので、ぜひプレイしてみたい。しかしこの箱は運びにくいぞ。
・受け取った
YSGAにて Sideshow(S&T#135)関連資料を。実は Manchu ともまた違った独創的なシステムで嬉しい驚き。こういうシステムを次々と繰り出してしまう Berg はやはりウォーゲーム界の巨人だと思う。
・思いつき
朦朧とした頭で kotatu 氏と昨今戦術級ゲーム事情を語り合っての思いつき。街路を無理なく表現するスケールで1ヘクス=10m程度、部隊は最小単位として1ユニット=ファイアチーム/1輌の戦術級市街戦ゲームってないだろうか。別に特殊部隊の屋内制圧をプレイしたいわけではなく、軍隊同士の市街地制圧戦が目的なので、個人技は求めない方向で。City Fight がそうだといえばそうなんですけど。
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コメント
多分コンセプト的にはN村さんの言うとおりCity Fightが近いかもしれません。あとダークホースとしてSniper!を挙げておきます。ただ1ユニット1人なのがアレ。
投稿: kotatu | 2008年5月 6日 (火) 23時56分
大きい方は色々ありそうなことがわかりましたので、小さい方を夢想しております。
作戦行動中なら必ずチームを組んで動くはず、という考えがありましたので、あえて個人ユニットを廃して考えてみました。どのみちこの規模の部隊ですと、数人死傷すれば手当やら後送やらで戦力として成り立たなくなりますから、別に個人単位で考えなくてもいいだろうというのも念頭にあります。
などと書いているうちに、なんとなくボード版の Close Combat を求めているんじゃないかという気がしてきました。あれも分隊/FT単位で操作して、中身は1人1ステップ扱いのようなものですから、結局 City Fight なんじゃね?という気も。
投稿: N村 | 2008年5月 7日 (水) 19時43分