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Red Dragon Rising(S&T#250):GCS08/31

日曜日はfsino氏と、コマンド誌でも紹介された本作をまず2戦。

Red Dragon Rising: The Coming War With China(S&T#250)

まずは中国側での一戦目。過去の対戦では、序盤の台湾攻略に続いて「朝鮮半島&VP」か「南沙諸島サドンデス」を狙うパターンが中心でした。このためマップ南半分を使った作戦を試してみようと全艦隊を南中国に初期配置します(下写真)。目論見としては、艦隊全力で両用部隊3個を護衛して序盤に南沙諸島へ揚陸。そのままスールー海経由で中央太平洋へと突破し、残る2個旅団のグアム揚陸を目指すという、中国海軍らしからぬ外洋作戦を試みます。

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実際のプレイでは、スリガオ海峡から中央太平洋にでたところで南下してきた米機動部隊と衝突。揚陸部隊の壊滅と引き替えに、米機動部隊と護衛の海自艦隊に深手を負わせます。この損害に驚いたのか、日本は戦争から脱落。空自と米機動部隊の脅威がなくなったところで、これ幸いと台湾空爆を発動。続く空中機動部隊で台湾を攻略し、南沙諸島と合わせたサドンデス勝利をおさめました。(下写真)

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続く二戦目も再び中国側。まだプレイしたことがない戦略として、インドネシアやフィリピン攻略で細かくVPを稼ぐ作戦を試します。南沙諸島に揚陸した後は、残る2個旅団をパラワンとボルネオにそれぞれ揚陸。ひとまず6VPを計上します。問題はこのあとで、一旦引き返した艦隊は残る両用部隊と合流。これを活用しなければと考えたのが間違いのもとでした。台湾沖に再出撃した艦隊は、集結した連合軍潜水艦部隊とステルス長距離攻撃機により散々に叩かれ壊滅。どさくさに占領した沖縄と引き替えに、海洋作戦は頓挫してしまいます。これで制海権を得た連合軍は、増援部隊により東南アジアの開放を進めます。

中国側は挽回のため朝鮮戦争を発動。しかし既に増援をかき集めた連合軍相手にこれは藪蛇で、逆に押し込まれる始末。最後の悪あがきに台湾攻略を試みましたが、こちらも集結した連合軍航空部隊の前に、空爆の戦果もほどほどに中国空軍は壊滅。特攻同然に海を渡った空中機動部隊もねばり強く戦う台湾軍の前に降伏。ほぼ全兵力を失った中国側が投了し、連合軍の勝利となりました。(下写真)

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序盤の南沙諸島攻略から、マリアナもしくは台湾を攻略するという構想自体は非常に有効な作戦ではないかと思います。連合軍に集結の時間を与えてしまう欠点はありますが、戦力を保ったまま両サドンデス目標を射程におさめて主導権を握れるのが良いです。しかし朝鮮半島を絡めるのは失敗でした。陸軍はともかく航空部隊の北方転用が必要なので、台湾への圧力がほとんどなくなるのが痛いです。この場合は陸軍を送り込んで戦力を吸引にとどめ、開戦しないのが正解だったかと反省。

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