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TDC:A Bridge Too Far:GCS11/30

y.nakanoさんとのThe Devil's Cauldronも残すところあと2シナリオまでこぎ着けました。
今回はAdvance Scenario#3「遠すぎた橋」シナリオをプレイしてみます。

TDC:A Bridge Too Far
作戦開始から6日目(0900:9/22)。ようやくNijmegenを出発した第43歩兵師団(ウェセックス師団)による、Arnhemへの打通作戦のシナリオ。連合軍側はシナリオ開始時に目標としてDriel Ferry, Arnhem Road Bridge, Arnhem Railroad Bridgeのいずれかを秘密裏に選択。シナリオ終了時(1700:9/23)にこの目標とNijmegen Railroad Bridgeの間をつなぐ道路が設定できるかで勝敗が判定されます。N村の担当は連合軍側です。

Tdc_abtf_2008113001b

連合軍側の主力は北上する第43歩兵師団で、五月雨式に計3個旅団が投入されてきます。またDriel付近には既にポーランド降下旅団が展開。対する独軍側は、マップ中央の街道と鉄道を抑えるElst付近にFundsberg師団が布陣。特に街道の西側には重戦車中隊を含む有力なKG Knaustが布陣しています。また北側にはHohenstaufen師団の雑多な歩兵部隊が配置されており、ポーランド兵と対峙しています。

Tdc_abtf_2008113008a

当初は西側に大きく迂回したルートが設定できるDriel Ferryを目標とするのが妥当だろうと思ったのですが、それを許すほど独軍装甲部隊は甘くありませんでした。Oosterhoutに籠もるKG Henkeを蹴散らしたまでは良かったものの、初期配置の第214旅団第7大隊単独では、その先の開豁地に進出するのは荷が重すぎました。唯一の戦車中隊が四号戦車に蹴散らされて西側ルートでの進撃は頓挫。無理は避けようとOosterhoutに籠もって砲撃戦を挑みます。

西側ルートが封鎖されたため、連合軍増援の3個大隊は中央と東側へそれぞれ投入。独軍戦車部隊が堤防道路の西側に降りてしまっているのをいいことに、鬼の居ぬ間にじわじわと戦線を押し上げます。この対応のためKG Harzarが南下をはじめたため、圧力の減ったポーランド旅団もコソコソと南下。Elstの独軍砲兵陣地に迫撃砲を降らせるところまで迫ります。

2008/12/08 追記
「S5.6 第1空挺師団の展開制限」の適用を失念していました。迫撃砲は辛うじて届きますが、さすがにElstまで襲撃に出かけるのはルール違反でした。Elstには観測点もありますので、押さえの部隊さえ置いておけば、逆に砲撃でポーランド人を追い払うのは簡単そうです。

Tdc_abtf_2008113014a

どうやら中央を突破した方が見込みがありそうな状況に。連合軍は夜襲を渋る師団をダイレクトコマンドで叱咤し、夕刻から夜間にかけて街道沿いを突撃。9/23の朝を迎えてElstまで2kmに迫ります。残念ながらここでプレイヤーの時間切れのため終了となりました。シナリオ完遂には丸々一日は必要そうです。

この後の二日目の展望としては、Elstにはまず間違いなく到達できるとして、取って返して来るであろうKG Knaustの装甲部隊が連合軍の突破を食い止められるか、まだまだ先の読めない展開が続きそうです。地図盤を長駆打通しなければならない突破作戦で、戦車戦、砲撃戦、白兵突撃が一通り楽しめ、攻略ルートの読み合いもありと、思った以上に楽しめるシナリオでした。4人くらいでチーム戦にしても面白そうです。

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