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Fifth Corps(SPI):Immelmann01/17

週末は約半年ぶりのImmelmannにお邪魔して、kotatu氏と新旧2作をプレイしてきました。

Fifth Corps(SPI):The Battle for Fulda

まずは古典から「第5軍団の迎撃」。Central Frontシリーズの第一作、ワルシャワ条約機構軍のフルダ峡谷からフランクフルトまでの突破作戦を扱った本作をプレイ。もちろんCentral Frontシリーズ自体も初体験です。

ゲームシステムとしてはNext War(SPI)の行動ポイント/疲労ポイントシステムを洗練し、さらにエンドレスターンを導入したシステムが特徴。WTO軍の梯団による無停止攻撃を表現するために作られたルールは、やりたいこと、再現したいことが明確で、読んでいてプレイ意欲をそそられます。実際のプレイ感も良好で、押し寄せる梯団攻撃に対する遅滞作戦を堪能できました。

また個々の手順は意外にシンプルなため、プレイ負荷がそれほど高くないのもありがたいです。とは言っても、ただでさえプレイが長くなる傾向のある行動ポイントシステムにエンドレスターンまで加わったため、プレイ時間は長めです。今回のハーフマップ4ターンシナリオでも約5時間を要しました。地図盤全体を使用するシナリオなら丸一日、という感じでしょうか。

Fifth_corps_2009011702a_2

今回プレイしたのは地図盤の東半分を用いてWP軍のフルダ峡谷突破を扱うシナリオの"The Battle for Fulda"です。4ターン2日間で、WTO側がどれだけFrankfurt近郊へ部隊を突破させられたかで勝敗が争われます。担当はNATO側で、写真は西独第2装甲猟兵師団と米第11機甲騎兵連隊のセットアップ。kotatu WTO軍の2波計4個師団が右上方向から侵入してきます。

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写真は第1ターン終了時。WTO第1梯団2個師団は、Frankfurtへと続く南北2本のアウトバーンのうち北側ルートに戦力を集中。西独軍はAlsfeldtの街に部隊を集結させ、辛うじて突破を食い止めます。しかしこれでNATO部隊を北側につり上げたWTO軍は、続く第2梯団と空挺部隊を南ルートに投入。一気にFuldaを囲みます。この対処のため、NATO側は増援の第5装甲師団先遣隊を南北に分散して穴埋めに投入せざるをえなくなります。写真は第2ターン終了時。

Fifth_corps_2009011711a

続く3~4ターンは南北アウトバーンを打通しようとするWTO軍と、西独第5装甲師団主力による阻止。対して間道を迂回して突破をはかるWTO軍という展開に。南北の間道からWTO軍4個連隊が突破を果たしますが、AlsfeldとBad Orbで南北アウトバーンの封鎖に成功。体を張った砲兵まで使って間道を塞ぎ、それ以上の突破を阻止してNATOの作戦的勝利となりました。

Fifth_corps_2009011717a

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