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The Siege of Jerusalem:YSGA03/20

ブーム末期に入手したものの、練習シナリオをプレイしたのみで長らく死蔵していた本作でしたが、YSGAにてようやくプレイすることができました。

The Siege of Jerusalem(AH)

ティトウス率いるローマ軍による紀元70年のエルサレム攻囲戦を、1ヘクス50m、1ユニット中隊の規模で再現するゲーム。幾重にも城壁がめぐらされたエルサレム市街に対し、投石機の支援のもと城槌と攻城塔、そして亀甲隊形のローマ軍団兵が梯子を抱えて群がるという一大スペクタクルが再現されます。

今回はキャンペーンシナリオの冒頭、第一突撃期をユダヤ軍1名(K氏)、ローマ軍2名(N氏&N村)がおのおの2個軍団を担当しての3人プレイ。この2日間例会で続けて複数の突撃期をという話もあったのですが、参加者のスケジュールとプレイ結果を鑑み、ひとまず第一突撃期のプレイのみで今回は終了。結果はローマ側の惨敗でしたが、死屍累々の攻城戦の果てに、心地よい疲労感を味わうことができました。

というわけで以下プレイ風景。

Soj_2009032001a
今回はN氏の提案で、定番の弱体な北壁(写真左手側)だけではなく東壁の神殿外壁への直接攻撃が試みられました。東壁方面をN氏が、北壁方面をN村がそれぞれ2個軍団を率いて担当します。

Soj_2009032006a
北壁は順当に攻撃開始。東側は城壁前の斜面がきついため、攻城兵器に合わせてゆっくりと前進を続けます。

Soj_2009032008a
東側でも破城槌がようやく城壁に到着。神殿の壁は厚いため、両軍団の破城槌を一箇所に投入したダブルラム攻撃が開始されます。

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北壁の2箇所に突破口を開き、新市街への突入を開始したローマ軍。

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北壁から突入を果たしたものの、待ちかまえるユダヤ軍の迎撃でローマ軍は橋頭堡を広げられません。

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督戦のため城壁から市街へと降り立ったティトウス将軍でしたが、突撃失敗で一転して窮地に。直後のユダヤ軍の射撃で戦死を遂げます。

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北壁の橋頭堡では騎兵隊まで投入しての激しい消耗戦が続きます。このターンにようやく神殿外壁にも突破口が開きますが、ティトウス将軍まで失ったローマ軍の損害は既に限界に。これ以上の戦果拡大は難しかろうということで、ここでローマ軍投了となりました。

色々と反省点の残る不甲斐ないプレイでしたが、血を吐きながら城壁に迫る本ゲームの魅力は十分に味わうことができました。攻防両面でご指導いただいたN氏、K氏のお二方には感謝です。基本的なセオリーは把握することができましたので、また機会を設けてキャンペーンを継続してみたいものです。

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