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D19:All Along the Watchtower:GGG10/11

先日のゲームサークル坂戸でのElusive Victoryに続いて、GGG10月例会にてS木氏とDowntownをプレイしてきました。S木氏がDowntown初プレイということもあり、ほどほどの規模のストライクパッケージとして、C3i#18収録のD19のオーストラリア空軍オプションをプレイしてみました。

D19: All Along the Watchtower, 1968/01
Downtown_d19_2009101101a

C3i#18収録。南側に拡張された地図盤で、Dragon's JawことThanh Hoa鉄橋を含むRP4の目標を攻撃するシナリオです。通常は米空海軍の部隊を使用するのですが、オプションとしてオーストラリア空軍を使用するかなり無茶なOOBが用意されています。今回はこのRAAFを使用してみました。担当はRAAFをS木氏が、DRVをN村でのプレイです。

・DRV
Mirageに対抗できるMiG-21を2機購入したら基本MAP(13p)一杯のため、牽制用にMiG-17を追加購入(MAP+4/+2VP)。もっとも、基本的にRAAF側は機動性皆無なCamberaでの超低空侵攻となるため、MiG-17で数を稼ぐのが正解なのではないかと思われます。まぁ米軍の攻撃を警戒していたということで。

SAM/SA-2(*4): 目標の集中するThanh Hoa鉄橋付近に集中配備。しかし超低空侵攻とジャミングでほとんど無力化され、全弾消費して命中弾なしという散々な結果に。
AAA&Fire Can: やはりThanh Hoa近郊に集中配備。超低空侵攻でFCの出番もなし。AAAは攻撃隊に何度か命中を与えたものの、損害を与えるには至らずションボリ。

以下、登場各編隊の[任務/機種(機数)]です。

CAP1/MiG-21F-13(*2): Mirageの正面攻撃をかわして爆撃隊のCamberaと交戦。撃墜1機&損傷1機とするものの、痛恨のAAM&機関砲切れ。離脱中に二度にわたってMirageより攻撃を受けるも、2番機損傷で無事帰還。
CAP2/MiG-17F(*1): 爆撃隊のCamberaを狙って超低空接近。しかし超音速で高空から逆落としに突っ込んできたMirageとの交戦で撃墜。(+2VP)


・RAAF(+2VP)
攻撃隊のCambera Mk2に、SEADもCamberaというかなり無茶な編成。ジャミングとBDAはUSAFからの借り物です。問題のCamberaは爆撃能力こそA-4並なものの、弱SAM防御かつ高度変更が大型機扱い。肝心の爆撃力も2機編隊のため、実際の効果には疑問が残ります。CAPのMirage IIIOがそれなりに強力なのが救いです。そして今回の攻撃目標は、RP4の真打ちThanh Hoa鉄橋でした。

Jam1/EB-66C(*1): USAFからの助っ人。SAM射程まで近寄る盤上ジャミングで攻撃隊を支援。SAM攻撃を受けるも限界射程で難を逃れる。
Jam2/EB-66E(*1): USAFからの助っ人。盤上ジャミングで攻撃隊を支援。

CAP1/Mirage IIIO(*2): 超低空を忍び寄るMiG-21に、逆落としに攻撃を仕掛けたものの交戦失敗。突破を許してCambera撃墜後に再接触。双方被害なくモラルチェック失敗で帰還。
CAP2/Mirage IIIO(*2): CAP1に続いてMiG-21と交戦。MiG-21 2番機に損傷を与えて帰還。
CAP3/Mirage IIIO(*2): 海岸近くの陸上を超低空で飛行していたMiG-17に、やはり高空から逆落としに交戦。撃墜後にSAMの攻撃を受けるも、無事回避して帰投。

SEAD/Cambera Mk2(*2): 目標近郊の中AAAを爆撃制圧(-1)。無事帰還。
Bomb1/Cambera Mk2(*2): 洋上でMiG-21の襲撃を受け1番機撃墜(-3VP)。乗員2名は無事着水したものの、CSARの出動判定に失敗して鱶のエサに(-2VP)。損傷した2番機は帰還判定に無事成功。
Bomb2/Cambera Mk2(*2): Thanh Hoa鉄橋への投弾に成功するも効果なし(0H)。無事帰還。
Bomb3/Cambera Mk2(*2): Thanh Hoa鉄橋へ爆撃成功(2H)。無事帰還。

BDA/RF-101C(*2): 高速超低空侵攻で偵察成功。残るSAMにつるべ打ちを受けるも、RWRと防御ジャミングが効いて全弾回避。爆撃の効果は重損害(H/+5VP)。

・結果
+6VPでInconclusive Operation(不完全な任務/引き分け)。目標の破壊には失敗しましたが、目標タイプ[A]のThanh Hoa鉄橋に対してこの編成では大健闘でしょう。Camberaの撃墜がなければ勝利でした。DRV側は、虎の子のMiG-21が第一撃で全弾を喪失したのが痛いです。やはり編隊数を稼ぐのか、開き直ってAAA/SAMのみで守るのか(そして温存した迎撃機でBDAを狙う)、作戦にメリハリを付けた方が良さそうです。

今回のプレイタイムは三時間半ほど。使用する範囲も狭いため、ストライクパッケージの登場するDowntownのシナリオとしてはもっとも手軽かもしれません。


このところすっかりDowntown/Elusive Victoryづいています。引き続きS木氏からのElusive Victoryの対戦要望があったため、次のシナリオを思案中です。EVのミニシナリオはあらかた片付けてしまったので、そろそろ本格的なRaidシナリオの出番になります。EV2:Fighting Backが、ほどほどの規模で双方攻撃というEV独特のシチュエーションなので、ひとまずこれを準備してみる予定です。

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