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Elusive Victory:忘備録(3)

最後に電子戦とシナリオ進行関係。

19.21 Loss of Jamming
以下の場合に編隊のDefensive Jammingが失われる。
・あるヘクスでFree Turnを越える旋回を実施した。(その旋回MP中)
・Maneuver markerが配置されている。(マーカーが取れるまで)
・Anti-Radar Tacticsを実施したターン。(ターン終了まで)
※それぞれ喪失期間が異なるので注意。空戦自体やSAM回避機動では失われない。

19.22 SAM Burn-through
対象SAMから2ヘクス以下ではDefensive Jamming無効。

19.31 Standoff Jamming Strengths
関係するSJSを合計したのちに端数は四捨五入。
※切り捨てではない。

19.32 On-Map Standoff Jamming
High高度でのみジャミング実施可能。
以下の場合に編隊のSJMが一時的に失われる。可能なら翌ターンJamming Phaseに再配置。
・移動中に旋回した。
・Med高度以下に降下した。
・損害を受けた。
※空戦でスカッターしても高度が下がらなければSJMはそのまま?

19.41 Noise Jamming(Advanced Jamming Rules)
19.21に加えて以下の場合にDefensive Jammingが失われる。
・3機未満の編隊。
・Dec高度飛行中。
・SAM Avoidance Maneuverが置かれている。
・Dive BombingのIP開始から爆撃終了まで。
・Disorderd状態。
※このルールは使ったことがないが、かなり厳しい制約。

19.42 Burn-through Limits(Advanced Jamming Rules)
毎回dr[6-10]でDefensive Jamming無効。
※無判定で無効距離1ヘクス以下でもいいような?

19.43 Early Warning Jamming (OPTIONAL RULE)
Downtownと異なり選択ルール扱い。
※その他チャフ関係、ジャミングセルフォーメーション、スポットジャミングなどが削除。

20. Fuel
Dash Throttleを使用したか、空戦に参加したターンに1p消費。
※ビンゴ状態で空戦に巻き込まれると危険。

20.1 Supersonic Drop Tanks(OPTIONAL RULE)
CAP/StrikeCAPのMirage IIIC/Nesher限定。搭載中はLoadedとなるがFuelを消費せずにDash Throttle使用可能。投棄した時点から本来のFuel[5]となる。

20.2 Recovery Rolls
以下の場合に実施。盤上の飛行場に着陸できた場合も、条件に合えば実施する。
・Fuel超過(編隊全体)
・Damaged/Crippledを受けている(機体単位)
※着陸できても実施するのは失念。

23.12 Visual Sighting
夜間は実施不可。

23.13 Visual Identification
夜間は確認不可。

23.21 Night Flight
旋回は一回あたり最大60°まで。

23.22 Terrain Following Flight
離着陸以外での夜間Dec高度飛行には要墜落判定。

23.31 Air-to-Air Combat
夜間の空戦にはManeuver Differentialを適用しない。

23.33 Bombing
夜間はBlind Bombingのみ。
※レーダー爆撃、トス爆撃、ARM限定。

24.1 Photo Recon Runs
BDAはRaid Target攻撃後5ターン目以降に実施。
IP2、Med高度以下で固定高度、目視で実施。目標ヘクスを離れた瞬間に偵察終了。

24.11 Side-looking Cameras (OPTIONAL RULE)
天候Clear時のみ、Med/High高度で実施可能。目標側面3/5ヘクスを対象として偵察を実施する。

25. Helicopters
Crew[3], Maneuver Rating[2], Poor SAM Defense.
Scatter, Morale Checks, Disorderd, Maneuver Markerの各ルールを使用しない。
※ろくに使用したことはなかったが、Crew[3]は二重遭難の被害大。

26. CSAR
Full CSARルールは削除。
※デザインノートで「望むならDowntownのFull CSARルールを使用しても良い」という扱い。

26.1 Bail Outs
dr[10]でのスカッター方向は担当プレイヤーが任意に決定できる。これはHelicopterでは発生しない。

26.11 Crew Loss
相手のUrban/Airfield/Ground Unitに着地したCrewは即捕虜。
水上は要生存判定。

27.1 Army Ground Unit Types
シナリオで指定されていれば15ターン毎に1ヘクス移動可能。
※およそ10[nm/h]

27.2 Ground Units as Targets
TPはArm[B], Mec[C], Inf[D]。

28.32 Attack Planning
侵入ターンはMission毎に設定。最低1編隊を指定ターンに登場させる。同Missionの他の編隊はその後の任意のターンに登場。
Pre-raid Forces/Main Force/Post-raid Forceの順に、あるForceの前編隊が登場したのちに続くForceが登場できる。
IAFはAircraft Combat Radius Tableを参照し、Raid Targetまでの距離に応じてDrop Tankの要不要を確認。
※肝心のDrop Tankのルールがない?

28.51 Early Warning Radars On-Map
隠匿状態で水上・湿地以外に配置。TP[D]。
20ヘクス以内(Dec高度は10ヘクス以内)の目標に対して[B]で追加の探知を実施可能。

28.61 AAA Set Up
以下のAAAは初期配置を公開する。
・アップグレードした盤上のAAA。
・調達したAAAユニットの半分(切り上げ)。
Urban/Installation/Roadが存在する場合のみ、Rough/MarshヘクスにLight AAAを配置できる。

28.62 SAM Set Up
Urban/Highwayヘクスかその隣接ヘクスにのみ配置可能。Ridgelineヘクスサイドに隣接して配置不可。
SAM同士をスタックして配置不可。

28.63 EAF Aircraft Set Up
すべてUndetected状態で配置。
CAPを空中に配置する場合、Orbit Point/Airfieldから3ヘクス以内に配置。

28.8 Victory Conditions
マルチ目標のVPは、すべて合計したのちに目標数で割る(端数切り上げ)。
※特に飛行場(管制塔・滑走路・ハンガー等で構成)など。
Recovery Rollsで失われた航空機もVPの対象となるが、乗員は無事救助されたものと見なされる。

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