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TDC:Saga of the 1st Airborne:猿遊会10/03

倒れたり寝たりしている間に一週間近く経ってしまいましたが、先の週末はたかさわさん主催の猿遊会に参加してきました。

プレイしたゲームはSideway-Shuffleの市川さん主催のThe Devil's Cauldron。予定では土日参加で2シナリオをハシゴという想定でしたが、初日のSaga of the 1st Airborneプレイ後に体調急変のためN村ダウン。結局一日のみの参加となりました。市川さんはじめ二日目のTDC参加者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。

TDC:AD#4 Saga of the 1st Airborne

というわけでAD#4。9/17午後の降下直後から第二空挺大隊が降伏した9/20の夜まで、第1空挺師団の最初の4日間を扱った、キャンペーン以外ではTDC最大のシナリオです。今回は担当は連合軍を市川氏、独軍をN村でプレイしました。

9/17(作戦初日)

初日の英軍は師団チットが翌ターン送りになること二回。師団長が行方不明になったのか、まれに見るチット引きの悪さに苦戦します。対する独軍はKG Krafft 訓練中隊1個の損害で初日を切り抜け、夕方からの増援でArnhemへの進撃路すべてをOosterbeek手前の森で押さえた状態で小休止。

西側のvon Tettau戦闘団は、軍楽隊を含むKG Helle先発部隊を英軍降下エリアを伺う位置まで進めます。独軍側は全般に楽観ムードが漂い、Krafft少佐は訓練大隊の勇戦を讃える報告書を起草します。

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9/18(作戦2日目)

二日目の天候は霧。昼過ぎまで続いたもやの中、第一空挺旅団主力によるOosterbeek攻略戦が開始されます。Waal南岸からの対空砲と装甲車の妨害のため、英軍の攻撃は森から直接市街に迫る西側正面に集中。高いモラルを背景に突撃が繰り返され、圧倒された独軍は翌朝までに森から撤収。急ぎOosterbeek郊外に防衛線を再構築します。ちなみにKG Krafftはこの攻防戦で残る2個の訓練中隊を失い、警察中隊とロケット砲中隊のみで市街に撤収。von Tettau戦闘団への編入要請(S4.5.1)を蹴って戦線に留まります。実はOosterbeek戦線で唯一の重火器がこのロケット砲だったため、なにげに防御の要となっていたのでした。

対して失敗だったのが装甲偵察大隊の運用です。Oosterbeek戦線に余裕があるのでWaal南岸から英軍の背後に回らせようなどと虫の良いことを考えていたところ、Wageningen Ferryで渡河方法をチェックした段階で強化フェリーでなければ車両を渡河させられないことが発覚。すごすごとDriel Ferryまで引き返し、腹いせに南岸から英軍をチクチクと攻撃する任につきます。またKG Mollerの工兵隊を兵科を失念して最前線に投入してしまったのも失敗。独軍兵科記号?ナニソレ?

またこのターンのもう一つの焦点となったのが、英軍第二波となる第四空挺旅団の降下地点です。降下予定エリアには、軍楽隊に続いて到着したKG Lippert主力が早朝から展開。ここに降下となれば大惨事となるところでしたが、霧が長引いたことで独軍の目論見は失敗。降下がほぼ半日延期され、その間に第一空輸旅団の攻撃でKG Lippertが敗走。意外な天候の効能となりました。

またこの日の夜から翌朝にかけて、von Tettau戦闘団主力が相次いで着陣。夜を徹して英軍の西側に集結します。

9/19(作戦3日目)

4月のYSGAでのプレイでは9/18で終了したため、ここからはN村も未知の世界に突入します。英軍は夜の間に森の縁に対戦車砲中隊を据え付け、この支援下でOosterbeekへの突撃を続行してきます。第一大隊を先頭に立てた第一空挺旅団の突進力は未だ衰えず、独軍は郊外の支配を失います。さらにOosterbeek市街にまで食い込まれた独軍は、かき集めた部隊で2ユニットスタックの戦線を再構築。市街南北には温存していた装甲部隊(といっても装甲車と野砲搭載ハーフトラック)を投入して抵抗します。

また西側戦線ではvon Tettau戦闘団主力による英軍後方に対する大攻勢を発動。このうち成功を収めたのが中央の英軍砲兵陣地を攻撃したKG Bruhnで、第一空輸旅団の反撃で敗走するまでに全砲兵を蹂躙することに成功します。南端を進んだKG EberweinはHeelsumの英軍工兵に引っかかりながら、第一空挺旅団の後方を目指して突破を目論みます。

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といった状況の13:00ターン、そろそろ疲労も極限で時間も押してきたため、初日のゲームはここまでで終了となりました。残念ながら個人的萌えユニットのシャールB1中隊(Pz.224)登場までは果たせませんでしたが、思ったよりターンが進み、von Tettau戦闘団の本格参戦までこぎつけることができたのは収穫でした。

16ターン8時間の激闘、お付き合いいただきありがとうございました>市川さん
また次の機会には、The Devil's Cauldronに加えて新作や市川版GTSも是非。

残念ながら帰宅後にダウンしたため、今年の猿遊会はここまで。今回はTDCにかまけて、他のテーブルを拝見する余裕がほとんどありませんでしたが、次回もまたよろしくお願いいたします>たかさわさん&参加者諸氏

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