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Hearts and Minds 連合軍初プレイ:GGG06/13

ゲームマーケット収穫物の合間に、S氏と1965年シナリオを裏表で2戦してきました。

Hearts and Minds(Worthington Games)

一戦目は例によって共産側を担当。耐え難きを耐えながら、今回の自己課題としてSRPを備蓄。1968年にようやくTet Offenciveのプレイに成功します。さすがに追加増援とともに9RP分のアクションを叩きつける大攻勢は強力で、1968年でちょうどDoveサドンデスに達して共産側勝利。

ただRPを備蓄するより、ここで押していればという場面も多々あり、費やしたコストに見合う成果が得られるかというとやはり微妙です。今回も1点でも足りなければ、VCが暴露された状態でプレイが継続されたことを考えると難しいところです。

これに関しては、帝王氏から「Tet Offenciveを実施しなければ1969年ルールと米軍撤退は発動しない」「Tet OffenciveとEaster Offenciveを実施しなければ1973年ルールは発動しない」というシンプルな改善案が提案されています。テト攻勢なしで反戦運動が盛り上がりを見せたかは怪しいところですし、共産側優位のバランス調整からも良い改善案ではないかと思います。


二戦目はN村の要望で、初の連合軍側を担当。慣れない連合軍の運用に苦戦し、1966年にはあと1点でサドンデス負けの瀬戸際にまで追い込まれます。S木氏の共産側部隊運用はエリア支配より部隊撃破を重視したアグレッシブなもので、連合軍4枚スタックもものとせず強襲を繰り返してくるのには肝を冷やしました。年によっては、連合軍側の損害の方が多いという異常事態も発生します。

しかし連合軍の増援集結にともない、南ベトナムの防衛体勢は次第に改善。序盤から積極的にエリアの平定を繰り返したこともあり、時間切れの1969年には辛うじて連合優位まで回復。なんとか面目を保ちました。

連合軍の初プレイの感想ですが、共産側の攻撃をしのぎながら、全体のスタックを攻防の用途別に再編成するのは、綱渡りじみた作業でした。確かに不慣れな状態では厳しいバランスです。やはり最初は共産側をプレイするか、戦力の整った1967年あたりからプレイを始めた方がよさそうです。

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