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High Frontier会:01/09

twitterでの雑談より、High Frontier 会を突発開催。近隣のSF者ゲーマーも招集し、4名での体験会開催となりました。

High Frontier(Sierra Madre Games)

まずは設定は基本ルールのショートゲームに、フライバイのルールと拡張ゲームの Metastable Helium thruster を追加したインスト4人戦。ゲームバランス確認のため、敢えて Salt-Water Zubrin thruster は使用しています。

最初に探査機を発進させたのは、Photon Heliogyro に有人着陸船を搭載したESA(syphalias氏)。ソーラーセイルとESA特殊能力の Beamed Power の相乗効果で早々に Phaethon(*) を有人探査。資源発見には失敗しますが、Glory VP でいきなり6VPを獲得してトップに立ちます。しかしロケット推力とISRUの性能不足が足を引っ張り、外宇宙探査には大きく出遅れます。

続くソーラーセイル組のNASA(kotatu氏)は火星系に進出。Phobos と火星の Arsia Mohs Caves に資源を発見。遅れて火星に進出してきた中国(じゅん氏)の有人探査機に Phobos を奪われますが、Arsia Mohs Caves は確保してET工場の建設に成功。目標を月に切り替えて2個目のET工場を建設した後は、月で開発した D-Fusion Inertial robonaut で小惑星帯の Karin群(*)へと進出します。

NASAから Phobos を奪った中国は、早々に同地にET工場を建設。新開発の Ion Drive thruster で火星本土に飛行士を送り込み、NASAの拠点を除く火星全土に領有権を主張します。しかし後続の工場資材が軟着陸と Dust Storm を突破できず、次々と遭難。Phobos, 火星と渡り歩いき、火星ET工場建設後の地球帰還を目論んでいた中国人飛行士は、火星の North Pole で20年近く立ち往生する羽目に陥ります。

今回もっとも出遅れたのが、バランスのよい主機の確保に苦心した清水建設(N村)。中盤に Metastable Helium thruster を入手して小惑星帯を渡り歩きますが、有望な資源が見つからずに外宇宙を放浪。盤端の後方トロヤ群 Aneas でようやくET工場の建設に成功すると、大枚で競り落としておいた Salt-Water Zubrin thruster を実用化。圧倒的な推力で水星と Hertha(*)にET工場を建設。最下位からいきなりトップに躍り出ます。

最終的にESAが Ceres にET工場を建設したことでゲームに終了。終盤に追い上げた清水建設が、希少資源を押えて勝利となりました。インストゲームとしては少々アレな展開となってしまいましたが、やはり基本ゲームでの Salt-Water Zubrin thruster の使用は微妙ですね。

基本ゲームの終了後は、お試しプレイとして拡張ゲームを続けて開催。各プレイヤーとも格段に難易度の上昇した探査機の組み上げに苦戦。ET工場が建ち始めたあたりで時間切れ終了となりました。戦闘ルールが使用できるのはいつの日になる事やら(笑)。

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