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The Race for Tunis : GGG 2012/03/11

BIOS: Megafauna に続いては、昼過ぎより toshiminy 氏と OCS: Tunisia の突発プレイを敢行。
OCS 初心者同士での勉強プレイでしたが、閉会までにどうにか丸一ヶ月分のプレイを進めることができました。

The Race for Tunis: Tunisia - The Gamers()

シナリオは Kasserine Pass か Mareth Line か迷いましたが、ドタバタと走り回る方が面白かろうと言うことで、連合軍の侵攻から開始されるシナリオ1を選択。N村の担当は枢軸側です。

Tunisia_trft_2012031102a

序盤の山場は、Pont du Fash 方面に迂回して南西から Tunis に迫る英軍に対する、独軍第190戦車大隊に支援されたイタリア軍 Superga 師団の反撃。長駆浸透したイタリア軍オートバイ大隊が英軍の補給線を切断し、これに呼応した独伊戦車隊が英軍先鋒を蹂躙。1個師団を壊滅させ、枢軸装甲部隊の健在を見せつけます。

しかしこの反撃で、枢軸軍は大量の燃料弾薬を消費。特に徒歩部隊しか存在しなかった先日の中共軍とは異なり、独伊軍の屋台骨は比較的充実した機械化部隊だったため、この燃料の割り当ての勝手がつかめずに四苦八苦。目先の戦力増強に目を奪われ、第501重戦車大隊やら第10戦車師団の揚陸に船舶を割いていたため、深刻な補給ポイントの枯渇に見舞われます。なにしろ揚陸した増援部隊の展開どころか、先の反撃で使用した戦闘団を呼び戻す燃料にも事欠き、そのまま前線に貼り付けるような有様です。これは酷い。

手痛い反撃を受けた連合軍でしたが、さらに南部を迂回した米軍が Sousse でリビア湾に到達。これで枢軸軍の視点を南方に引きつけた隙に、Bedja 正面に砲兵と精鋭部隊を集結。最短コースでの Tunis 突破を目論んできます。

現地の隘路を守は、独軍降下猟兵のスタック(連隊&大隊)。最精鋭(AR5)の降下猟兵なら時間を稼いでくれるだろうというのが枢軸側の皮算用でしたが、ここで連合軍の砲撃が炸裂。いきなり猟兵連隊が吹き飛びます。続く戦闘でも、残された降下猟兵大隊対してコマンド大隊(AR5)を先頭に立てた英軍が完勝。戦線突破に成功します。

この時点で Tunis へと続く道路に立ちふさがるのは、Medjez el Bab 郊外で待機中のイタリア軍歩兵連隊(AR2)のみ。コマンド大隊がこれを一蹴し、翌ターンに連合軍が先攻を得られれば一気に Tunis を直撃できる展開です。しかしこの突破戦闘で、戦力・練度とも勝る英軍コマンドが、イタリア軍から逆奇襲を受けてまさかの敗退。土壇場のイタリア軍の健闘で、枢軸軍の戦線崩壊は辛うじて阻止されます。

Tunisia_trft_2012031105a

とはいえ枢軸軍も乏しい燃料を割いて総予備の装甲部隊を動かさなければならず、いすれにせよ予断を許さない状況。惜しい展開でしたが終了時間も迫っていたため、今回はこの1942年末のターンで終了としました。プレイ時間は5ターンで5時間ほど。

チュニジアの地形の特性から、進撃路が平行した複数の渓谷に分散しているためポカミスでの被包囲が発生しにくく、初心者対戦の割にはそれらしい展開でプレイを進めることができました。なるほど Korea に続けて、OCS の入門用には悪くないゲームという感触です。とはいえ泥縄でのプレイのため、実質初めての利用となった空軍や燃料のルールには色々と齟齬もあり。まだまだルール理解の不足を感じた対戦でした。

お付き合いいただきありがとうございました>toshiminyさん

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