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High Frontier : GGG 2012/07/08

GGG 午後のメインゲームに、今週もまた High Frontier 拡張突発インスト会を開催。

High Frontier - Sierra Madre Games()

今回は以前に基本ゲームをプレイした方2名、拡張1回のみプレイの2名をお相手にした5人戦。
仕様は最近の定番、拡張ショートゲームにフリーマーケットのローカルルールを追加しています。

N村担当の清水建設は、初期スラスターとして Photon Kite Sail を獲得。しかし他のカードのサポート条件が噛み合わず、探査機の完成までは一手間かかりそうな状況。ひとまず利用できるセットを揃えるまでに、有人往復飛行で Glory VP を押さえるべく、有人で手近な小惑星 Cruithne に出発します。

などとのんびり巡航する清水建設に対し、ここで思わぬ刺客が登場。初期手札で De Laval Nozzle & Project Orion のセットを揃えていた国連S木氏が、入念な計算のすえ有人核パルスロケットを火星航路に投入してきます。同ロケットは火星フライバイ軌道から火星大気で減速、さらにパラシュート降下にも成功して1ターンで火星に着陸。国連バギーで Hellas Basin Buried Glaciers と North Pole を一気に探査。順調に復路も消化して、わずか3ターンで地球に帰還。Any Site / Mars の両有人往還 Glory VP と領有権2箇所、計8VPを一気に獲得します。初期政治状況(国連5VP)もありますので、いきなり13VPからのスタートです。

鈍足のライトセールで巡航していた清水建設は、1ターン差で初往還の栄誉が奪われることが判明して涙目。帰路に大回りして Eureka を経由し、辛うじて Science Site 往還でお茶を濁します。その後も清水建設はサポートカード問題から Robonaut の開発が難航。また月開発に着手した NASA のS氏が Mirror Steamer を入手したため、NASAを巻き込んでこの対策(Salt-water Zubrin 稼動に必要な Radiator の入手妨害)にも追われます。終盤には辛うじて水星の開発に成功しますが、これが限界でESAと同点3位止まり。

序盤からゲームをリードする国連は、残る Arsia Mons Caves も探査して火星を独占。引き続き工業化に着手しますが、前述の Mirror Steamer 対策もあり完成した工場は1個のみに終わります。

High_frontier_2012070802a

これに対し、的確な追い上げをみせたのが中国担当のtoshiminy氏。大飯ぐらいの Cermet NERVA で Ceres に到達して拠点を築くと、これを踏み台に小惑星帯を次々と探査。手際よく2個目の工場を建設してゲーム終了。最後の政治状況選挙で国連のボーナスVPを奪い、見事1VP差で逆転勝利となりました。

初心者込みの5人プレイにもかかわらず、プレイ時間は3時間半ほど。これまでになくスムーズな拡張ゲームでした。

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