ゲームサークル坂戸12月例会 : GCS 2012/12/15-16

最後は小ネタをまとめて。

こちらの写真は「ゲームサークル坂戸・ガジェット分科会」こと、forger氏持ち込みのJohn Butterfield's Battle of the Bulge(→)。いやはや「タッチパネルでウォーゲーム」というのも現実的な話題になってきました。

Love Letter - カナイ製作所(→)

土曜のウォーミングアップに4人戦多数。
今回は大臣で爆死多数の大臣大会でした。

Prosit - チームTFS(→)

土曜の昼と締めに、こちらもプレイ回数多数。

民主ハラペーニョ共和国の五家族 - チームTFS(→)

土曜にインスト4人戦。
Ｎ村は横領資産トップでゲームを終えたものの、「汚い金」もトップで爆死敗退。
堅実に稼いだforger氏の勝利でした。

マミみん～マミさんのドキドキ☆みんな死ぬしかないじゃない！～　- ゾック神社(→)

日曜2戦で、杏子・マミさんで連勝。
やはり赤武黄の武闘派に比べると、まどほむペアの難易度が高めな印象。今回は2戦とも、まどほむチームが正体をアピールしないプレイに終始したため、順当に武闘派に押し切られました。本作はマミさん以外に正体を隠すメリットはないと思うんですが、正体隠匿ゲームという先入観で、どうしても「正体を明かすと不利」という印象があるようです。