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High Frontier Colonization : GCS 2013/07/27,28

というわけで、当初の予告から遅れに遅れての発売となったHigh Frontierの新拡張Colonizationモジュール。
さっそく坂戸シエラ会人柱チーム(+1名)を招集し、2日間にわたる輪講プレイ会を開催してみました。

High Frontier Colonization - Sierra Madre Games()

まずは土曜日の3人戦。新ルールに苦戦しながら、中国(HA氏)は彗星へ、清水建設(forger氏)はCeres族へ、NASA(N村)はVesta族をそれぞれ開発。最も先行していたNASAが最初の研究所を設置します。

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ここでNASAは、「スマート・ペット」Smart Pet(*)を発展させ、人工生命体「這い寄る金属」Creeper Neogenを創造。さらにこの「知性化による未来」Uplift Futureを試みたところ、成功率5/6のロールに失敗。人工生命体の暴走によるバイオハザードが発生し、NASAのバナールスタック(と寄港していた輸送船、GW級ロケットスタック)が壊滅。オチがついたところで時間切れ終了としました。プレイ時間は6時間弱。

(*)インプラントで遠隔操作される遺伝子操作動物。ルール上はバギー探査能力を持つロボット植民者。

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ちなみにこのごついスタックが、右下のCreeper Neogenの暴走により壊滅し、

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……こうなりました。地球から駆け付けたNASA調査隊が発見したのは、無人のバナールと、Creeper Neogenから退化したSmart Petのみ。容疑者は「みんないなくなったでちゅ。なにがあったでちゅか?」などと要領を得ない供述を……。

またこのプレイでは、NASAの主導によりロボット植民者のAIにも人権を認め、選挙権を与える合意(選挙権拡大オペレーションSuffrage operation)がなされていたのですが、相変わらずの中国は「内政干渉だ」とこれを無視。辺境の小惑星に連れて行ったロボット植民者を「お前たちはこの星で歯車になるのだ」とET工場の部品にする(ロボノーツの代わりにロボット植民者を破棄)など悪の限りを尽くしていたのでした。


翌日曜日は、中国(S木氏)、ESA(forger氏)、国連(N村)での3人戦。なりゆきで前日同様のVesta, Ceres族の開発を始めたESAと国連に対し、先日のBios-High Frontier戦での宇宙観光ベンチャーの再現を目論む中国は土星系へ。Titanを足掛かりとした中国は、新開発の輸送船でPlutoを開発し、研究所の設置に成功します。

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最終的に植民者特殊能力によりVesta族に研究所を設置した国連が、懲りずに「知性化による未来」を達成。また中国がPluto工場で「反物質製造による未来」Antimatter Creation Futureを達成し、既定数の「未来」が達成されたためゲーム終了。プレイ時間は7時間強となりました。

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初プレイの感想としては、やはり「研究所」の建設がボトルネックかつキモ、という印象です。また植民者の能力も強烈で、有形無形の相互作用も楽しみです。また宇宙機の数も増加し機動性も向上したため、これまで死にルールだった戦闘ルールもようやく活用されるかもしれません。

とはいえ倍増したルールの把握は訳した本人も大変で、プレイ中もルールと首っ引きの状態でした。というわけで、輪講会は引き続き開催の予定です。

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