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Bios Megafauna 2nd : GGG 2018/02/11

先日の坂戸に続いて、GGGにもMegafaunaシリーズを投入。

Bios: Megafauna 2nd edition - Sierra Madre Games()

今回はGGGメンの出足が鈍く、まずは待ち時間に火星マップのソロシナリオをプレイ。こちらはいずれかの動物陣営を担当し、火星の海が干上がるか時間切れとなるまでの間に、既定のVPを稼げるかというスコアアタックのシナリオ。ちなみに同様に金星マップを使用するシナリオも収録されています。

またこれらのソロシナリオには、NPCとして植物プレイヤーのBOTが登場。通常の草食、肉食生物に加えて、植物を含めた三段階の栄養段階が使用されます。以前に紹介した通り、通常のルールでは植物プレイヤーに植物と菌類の特徴が混じっており、シミュレーションとして歯切れが悪いのですが、こちらは植物、草食、肉食に綺麗に分かれた無理のない設定。特にリザーバー上で酸素ディスクの代わりに植物クリープルを使用するのは巧い処理です。

個人的にはこの設定の方が好みなのですが、動植物のルールの非対称性が増すため、対戦ゲームに落とし込んでバランスをとるのは難しそう。以前のシエラであればこちらを標準ルールにしていたところでしょうが、Phil Eklundも丸くなったものです。

Bm2_2018021104a

というわけで今回は、節足動物をチョイスして古代火星へ。全10ターン中7ターンまで順調に発展を続けたのですが、ここで無情にも彗星衝突のイベントが発生。この影響で火星からは雲が消滅し、紫外線による突然変異のイベントが火星生態系を襲います。ここまでの繁栄で特殊化を重ねていた火星植物相は、これに耐えられずに綺麗に壊滅。そしてこれを餌としていた節足動物もあっさりと絶滅。ルール上は植物から順に復活アクションで立て直せばゲームオーバーではないのですが、区切りもよいのでここで終了としました。プレイ時間は1時間ほど。

◆今回のルールミス&疑問点(2018/02/13追記)

クラトン上の白ディスクがすべて失われた時点で、海洋消滅により敗北終了(K7c)。
この時点でブルームに配置されているクリープルは、最終集計時に個体群として計上できるのかが不明。全滅エンドなのでたぶん不可?
また勝利条件(Kd)の「海洋が蒸発するまで生き残ること」との整合が不明。


続く午後はYN氏をお相手に、節足動物対軟体動物のインスト2人対戦。N村は軟体動物を担当しました。

Bm2_2018021106a

植物抜きの動物2人プレイでは、植物対動物の環境対立もなく、バイオームにも余裕あり。両陣営とも順調に発展して3種に分化します。しかし終盤の中生代末期には、火星に続いてこちらも彗星が衝突。赤道部が砂漠化し、残された居住可能なバイオームをめぐっての競争が激化。軟体チームも肉食にセッティングしたカギムシ様の謎生物を投入し、節足大陸に切り込みます。しかし節足動物の側も、スイマー種を投入。泳げない軟体動物を出し抜いて、プランクトン・ブルームを独占したことで一気にリード。節足動物の勝利に終わりました。プレイ時間はインスト込みの2時間強。

ちなみにこの日の締めは「シンデレラガールズ学園物語」をYN氏と連戦。今回は主人公と悪友の連携が全くかみ合わず、3戦目にしてようやく攻略成功となりました。

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