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The Breakthrough : GCS 2018/03/25

日曜坂戸では、3か月ぶりの市街戦WW3編を再開。

The Breakthrough, Fulda 1985 - Urban Operations()

全6戦からなるフルダキャンペーン第2話。Fuldaを突破し、第1戦でSteinau an der Strasseの兵站基地を蹂躙したWP軍は、Kinzigaue川沿いにGelnhausenに到達。両岸の進撃路をつなぐこの街の橋梁奪取をもくろむシナリオ。引き続きWP軍をFORGER氏が、守るNATO軍をN村が担当しました。

Uo_fulda_2018032512a

守るNATO軍の戦力は、川の両岸に機械化歩兵各1個小隊弱、という貧弱な編成。写真では結構ユニットがあるように見えますが、このうち対戦車火力を持つのは歩兵分隊5個(Dragon/LAW装備)とM1A1戦車2両のみ。対するソ連軍は、戦車2個小隊に支援された機械化歩兵1個中隊という重厚な編成。中盤に西独の機械化歩兵小隊が増援に来るとはいえ、なかなか厳しい状況です。

こうして開始された防衛戦でしたが、貧弱な地上兵力にかわって今回は統合火力統制官(JFO)が大活躍。砲撃(M109)と空襲(AH-1/A-10)のクリーンヒットが続き、これだけでソ連軍戦車の半数を撃破。また巻き添えで小隊長の一人とJFOを除去していたそうで、道理でソ連軍の動きが鈍かったのかと合点がいきました。

※UOの盤外支援アセットは、目標をプロットして翌ターン(稀に同ターン)に解決します。しかし航空攻撃はプロット位置にJFOからのLOSが通りさえすれば、目標の再設定が可能です。即応性や小隊長でも要請できる確実性は砲兵支援が、対して目標設定の柔軟性は航空支援が勝る、という住み分けとなっています。

Uo_fulda_2018032518a

WP側も終盤に対戦車ミサイルやRPGのクリティカルヒットを連発し、貴重なM1A1やM113を立て続けに撃破。橋南岸の防衛拠点まであと一歩に迫ります。しかしこの最終局面で、米軍工兵が密かに設置していた対戦車地雷が炸裂。戦車部隊が壊滅したWP軍はなおも前進を続けますが、ここで中隊段列での補給と修理を終えたM1A1が戦線に復帰。WP側の攻撃中止により、第11ターンでNATO側の戦術的勝利に終わりました。プレイ時間は8時間ほど。

というわけでフルダキャンペーン第1部は、NATO側の辛勝で終了。第2部へと続きます。

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