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Clash of Lions : GCS 2019/04/28

続く日曜坂戸は、DTPコンポーネントのミニゲームを連戦。

Clash of Lions: Battle of Jiradi Pass - June 6, 1967- High Flying Dice Games()

第3次中東戦争緒戦、シナイ半島のJiradi峠に対するイスラエル軍の攻撃を扱った、小隊ユニットの戦術級ゲーム。提供はForger氏で、同氏謹製のルール和訳がBoardGameGeekにて公開されています。

ゲームシステムはイベントとイニシアチブを決定したのちに、両陣営が交互に活性化。活性化したプレイヤーは1d6で活性化するユニット数を決定。この1ユニットずつ移動もしくは射撃か突撃を実施します。射撃は射程内の目標に対し、1d6で火力以下で命中。1ヒット目で混乱し、混乱したユニットが追加のヒットを受けると士気チェック。失敗すれば除去となります。隣接へクスへの突撃は、攻防で火力+1d6を比較。敗北側が混乱&退却です。両軍が全ユニットの活動を終えたら、混乱からの回復チェックを実施してターン終了。ルールはこれでほぼ終了です。

Col-2019042801a

初期配置の状況は、峠道の両側の丘上の陣地にエジプト軍が布陣。ここを突破するべくイスラエル軍が攻撃するというシチュエーション。勝敗は除去した敵ユニット(両軍)、突破したユニット(イスラエル軍)、ゲーム終了時に陣地を保持しているユニット(エジプト軍)による得点で争われます。イスラエル軍はキルゾーンの峠道を避けて砂漠を迂回したいところですが、砂漠は1ヘクスごとに1d6で6の目を出すと停止&混乱となる難儀な地形です。

というわけで今回のN村は、攻めるイスラエル軍を担当。Forger氏のソロプレイでは、砂漠を嫌って峠道に突入して完敗したとの戦訓を参考に、右手側に無理矢理砂漠を迂回。こちら側のエジプト軍陣地を集中攻撃で制圧し、右翼陣地を蹂躙してイスラエル軍の勝利となりました。プレイ時間はインスト込みの2時間弱。

展開が一方的なのでソロプレイ向きのミニゲームではありますが、この簡易な交互活性化システムは応用が利きそうです。

Bd-2019042801a

おまけの写真は鳴り物入りで披露された「指パッチンで転がる夢のダイス」ことBoogie Dice。21世紀のウォーゲーマには必須のガジェットです。実際は堅い床でなくては飛び跳ねないため非常に五月蠅く、また砂漠を1ヘクス進むたびに「指パッチン」していたら疲れるどころではなく、第1ターンが終了したところで早々にお蔵入りとなりました。

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