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Pacific Go : 家庭内 2019/11/24

今週はゲームマーケットでしたが、N村は初日土曜日のみの参加。翌日曜日は数年ぶりに娘とウォーゲームをプレイしていました。

◆これまでのあらすじ

以前はガルパンのゲームなどプレイしていたムスメでしたが、携帯ゲーム機の入手後はすっかりご無沙汰。しかし小学校も高学年となり社会の授業で日本史に触れてみれば、同年代に比べて無駄な知識が災いし、教科書の記述の薄さに憤慨する意識の高い軍オタに。とはいえ個々のエピソードは知っていても、戦争全体の流れはいまひとつ把握していない様子。ならばちょっとウォーゲームで無駄知識を結び付けてみようか、というわけで、久しぶりにゲームに誘ったところ食いついてきたのでした。

ちなみに「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のおかげで欧州戦線もブームのようで、推し将軍はロンメルだそうです。お、おう。本棚に最新のロンメル伝記が刺さってるから、発掘するがいいわ。

Pacific Go - 堀場工房

というわけで、手軽にプレイ可能な太平洋戦争キャンペーンとして、諸氏のアドバイスからこちらをチョイス。前日のゲームマーケットで入手してきたゲームを、日曜の午後に早速プレイしてみました。

Pg-2019112411a

ここ数年、手軽なPTOキャンペーンが何作かリリースされていますが、ルールや規模の手軽さに加えて、カードプレイなど隠匿要素が存在しないことがチョイスの決め手となりました。実際、導入も非常に容易で、インストのショートシナリオ(2ターン)でほぼルールを把握。続くメインシナリオ(10ターン)も3時間弱で完遂することができました。

ゲームの方は、ショートシナリオを差し違えの引き分けで終了。ショートシナリオ再戦とメインシナリオのどっちで行く?と聞いたところ、即答のメインシナリオを選択。展開は下記にありますが、勝敗は最後のロールまでもつれ込み、ムスメ日本軍の逃げ切り勝ちに終わりました。ぐぬぬ。

ちなみに感想は「一番いい手を考えていたら、いつの間にか聞いたことのあるような展開になっていた」「アメリカと戦うのに、なぜか東南アジアの方に行っていた理由がわかった」「戦争の終わりの方で、港で動けなくなった軍艦が沢山あったのはこういうことか」といったところでした。また今回の南太平洋方面は日本軍の防戦一方だったため、次回はソロモン方面に切り込むプレイを試してみたいそうです。

 

 

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コメント

まいど、(^o^)/
太平洋方面は管理外なので、へー、と言う感じです。
個々のエピソードと戦争全体の流れを把握するのにウォーゲームを使うとは、思いつきませんでした。
凄いなぁ。

投稿: Forger | 2019年11月25日 (月) 07時59分

本業の方で盛り上がってきている「図書館とゲーム」のひとつとして、「ゲームから〇〇へ」みないなネタに使えないか?という実験の意図もあったりします。
とはいえ需要とマッチするネタを引っ張ってくるのが難しいですね。

投稿: N村 | 2019年11月25日 (月) 20時43分

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