Stellar Horizons : GGG 2020/09/13
7月のGGGでのプレイは初回人柱戦となったため、リベンジ戦として変型巨大ボックスを抱えて久しぶりに聖蹟桜ヶ丘まで遠征してきました。
The Campaign , Stellar Horizons - Compass Games(→)
今回は微妙どころをそろえて、南アメリカ=アフリカ連合(S木氏)、日本(YMD氏)、アジア(N村)での3人戦。N村担当のアジア(ほぼインド)は、無人・有人宇宙機の性能は微妙ですが、運用機数の上限が比較的ゆるめ。低性能とはいえ、最大3機の有人宇宙機を並行して運用する探査ラッシュはなかなか強力でした。
プレイの結果は、2050年代に各勢力の有人探査隊が足並みをそろえて火星に到達。60年代前半には各国とも基地の泊地化が完了。これを足掛かりに、2070年代にはメインベルト小惑星の開発を開始できるか?という2064年で時間切れ行儀終了となりました。プレイ時間は7時間ほど。
本作の序盤の立ち上がりはなかなか面白いのですが、さすがに一日のプレイではこのあたりが限界。恐らく各勢力が地球外基地を稼働させたこのあたりで、ゲームのステージが変わるのではないか?という感触なのですが、外惑星系へのの壁は厚い。そろそろ木星以遠にも足を踏み入れてみたいので、次は初期設定に下駄をはかせたタイタン植民シナリオあたりはどうか?という感想戦となりました。
2043年、太陽系。 pic.twitter.com/sp2P2t84xO
— N村 (@enumura) September 13, 2020
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