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3rd Counteroffensive : 山田邸 2021/02/13

先月に引き続き、今月のOCS会もスモレンスクより。
ちなみに今気がつきましたが、第二次反撃のシナリオ6の存在を失念していました。

S7. 3rd Counteroffensive, Smolensk: Barbarossa Derailed - MMP()

今月のお題は、収録シナリオのうち再末期(8/26-9/8の5ターン分)のエリニャ攻勢を扱ったシナリオ。スモレンスク攻略の後、さらに西進したグデーリアンにより出現したエリニャ突出部。独軍主力の南下後に、これを切り取るべくソ連軍が攻勢を開始した、という状況。戦役序盤と比較すると見る影もなくやせ細った独軍に対し、ソ連軍が襲いかかるのですが、そこは1941年。満身創痍の両軍が殴り合うという、なかなか珍しいシチェーションのシナリオでした。

Smolensk-s7-2021021303a

今回はソ連軍を担当し、スモレンスク北側のドゥホフシチーナ、そして南側のエリニャに向けての攻勢を実施。この時期のソ連軍はAR的にお話にならないため、部隊数で浸透して反撃で消耗させるのが理想的な展開なのですが、主力の歩兵師団の機動力も残念極まりないのがこの時期。結局は砲兵で耕して前進する正攻法で、第3ターン(9/1)にエリニャ包囲の根元を1ヘクスの回廊にまで絞りますが、このあたりで弾切れ&時間切れ。対する独軍も相次ぐ戦闘でSPが枯渇寸前だったそうで、イントロシナリオを除けば最も手軽ながら、双方とも綱渡りの攻防が楽しめる好シナリオという感触です。

Smolensk-s7-2021021325a

また本作については、皆さんイントロシナリオで味見した後は戦役冒頭から手を付けているかと思います。しかし特にOCS初心者向けの難易度的は、後のシナリオから逆順にプレイした方が断然プレイしやすいです。プレイ報告をほとんど見かけませんが、後半戦もお勧めしておきます。

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