Nordwind : GCS 2016/01/23,24
2016年最初のゲームサークル坂戸では、YSGAよりOCS班のお二人をお招きしてのBeyond the Rhine会を開催。
S6.7 Nordwind, Beyond the Rhine - MMP(→)
というわけでBeyond the Rhineのインストを兼ねた今回は、ノルトヴィント作戦をチョイス。N村はKND氏とともに連合軍を担当。北側のアメリカ第7軍担当として、対面のForeigner氏ノルトヴィント本隊と一ヶ月にわたる激闘を繰り広げてきました。
米第7軍としては「砲弾(砲撃補給ポイント)ですべて解決」をモットーに、軍団砲兵をローテーションさせた阻止砲撃と遅滞防御でひたすら持久。マジノ線を数箇所で突破されつつ、独軍の攻勢が鈍った終盤に反撃に出る割合ヒストリカルな展開。本命の西部第14戦車師団の反撃は逆奇襲5コラムシフトで頓挫したものの、東部ライン河沿いで第103歩兵師団が突破に成功。勝利条件の西方防壁に到達し、1ターンを残して協議終了となりました。
中盤の降雪ターン、ランダムイベントで"US Arty Ammo Shortage"(砲撃コスト2倍)と"Pluto Pipeline"(機械化移動コスト悪化)が重なった時はどうなることかと思いましたが、結構なんとかなるものです。もっともゲーム終了時の第7軍の補給ポイントは、ほぼ枯渇状態の危うい綱渡りの米軍でした。
プレイ時間は2日間合計で8時間ほど。ほぼ1ターン1時間のペースです。やはり通常の例会では、このくらいのシナリオが適正サイズのようです。
また独軍ヒムラー長官(もっちひ氏)のゾンネヴェンデ作戦とフランス第1軍(KND氏)が対峙する南部戦線では、第106戦車旅団の攻撃を航空阻止で粉砕した仏軍が、南方から独軍戦線を突破。一月半ばにはColmarとライン沿岸のポケットに独軍を押し込めることに成功します。しかしここからColmar篭城部隊が粘りに粘り、2月まで持久することに成功。また独軍に残された唯一のライン河の橋であるBreisach橋頭堡を、ヤクトティーガー大隊(第653重駆逐戦車大隊)の督戦のもとSSロシア師団が死守するという最貧案件も個人的にはツボでした。また上空ではMe262のデビュー戦も戦われたのですが、自由フランス空軍のP-47を相手に双方任務放棄としまらない結果に終わりました。
さらにオマケの写真は1月下旬。降雪が止んだ隙にライン河をヒムラー長官の無茶振りで渡河し、Strasbourgを包囲した独第406歩兵師団と国民突撃大隊。もちろん国民突撃大隊は、駆けつけた自由フランス軍が瞬殺。第406歩兵師団はもう少し粘りましたが、アルデンヌから駆けつけた第101空挺師団により、見苦しいごり押しで撃退されたのでした。
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