The Deadly Woods : 秋葉原 2021/10/09
半年ぶりの秋葉原会のお題は、珍しくウォーゲーム界定番のアイテム、連隊級バルジから。
The Deadly Woods: The Battle of the Bulge - Revolution Games (→)
FORGER氏提供。Ted Raicerの連隊級1枚マップのバルジ。系譜的にはGMT GamesからリリースされているDark~シリーズの作品で、Revolution Gameからのリリースとなったため"Deadly~"となったそうなのですが、Darkシリーズは未プレイのN村です。両軍2枚の「移動or戦闘チット」+αのチット引きによる可変シークエンスが好き嫌いの分かれるところですが、移動戦闘は非常にシンプル。序盤のみ振付のための細かいルールが散りばめられているのが玉に瑕、といったところ。今回はインストから半日で3ターンのみのプレイでしたが、6ターンの独軍攻勢のシナリオであれば、一日で充分決着がつくのでないか、という感触でした。
また個人的に気に入ったのは同一師団効果に関するルールです。ざっくり「攻防とも3ヘクス以内に同師団の別のユニットが居ない場合、不利なコラムシフトを受ける」というもので、スタックや戦闘参加は必要なし(もちろん同スタックでも良い)。なんとなくまとまって動かないと大変だよ?というだけのルールですが、なかなかそれらしく動きます。これは是非他の作戦級ゲームでもパクっ……リスペクトしていただきたいところ。
というわけで今回は序盤の3ターンのみ。N村の担当する連合軍は、綺麗なバルジでうまくしのいでいるぞ、という所だったのですが、第3ターンの独軍連続チットでウッファリーズとバストーニュ正面で独軍が攻勢に成功。特にウッファリーズ側では第82空挺師団の2個連隊が包囲から壊滅。サン・ビットに加えて、このふたつの勝利条件拠点が最後まで持ちこたえられるか?というところで時間切れ感想戦となりました。
1944年12月16日、ベルギー南部。 pic.twitter.com/a3iT6KRZhX
— N村 (@enumura) October 9, 2021
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