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Inflection Point : GCS 2025/07/26-27

7月の坂戸例会では「Inflection Point」ふたつの戦場でのオープニング検討会を開催。

Inflection Point: The Battle for Kalach and the Battle of Chir - MMP ()

5.1 Battle of Chir River (Campaign), Inflection Point: Chir

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土曜日は1942年冬のチル河より。まずはオープニングムーブの確認のため、キャンペーンの第1ターンをお試しプレイ。ハーフマップにフォーメーションが独軍4+1個、ソ連軍6個と、スカスカのカラチと比較すると密度はそれなり。ただし機動的に運用できるのフォーメーションは双方2個程度。平坦なロシアの平原と相まって、装甲師団/戦車軍団で必殺のパンチは打てますが、側面を顧みずに踏み込める胆力が必要なのはカラチ同様、という印象です。

今回のN村はソ連軍を担当。初動の第333歩兵師団が第7空軍地上師団を蹴散らして、いきなり第79ソフホーズに到達。独軍(馬場夫氏)も増援の第11装甲師団の一撃でソフホーズを奪回。ならばとソ連軍は第5戦車軍団で第336歩兵師団を蹂躙し、ソフホーズ側面から第11装甲師団のMSRを狙う位置まで突破するというクロスカウンターの応酬に。「The Gamers」らしい展開を確認したところで感想戦となりました。


5.1 Battle for Kalach (Campaign), Inflection Point: Kalach

日曜日は1942年夏のドン河カラチへ渡河点への突進。こちらもキャンペーンを並べて第一ターンからのムーブを確認。マップ北側と西側から進入くる独軍(Forger氏)は、北の第3自動車化師団をルートAに、西の第16装甲師団をルートBへと投入。このうち第60自動車化師団の露払いから抜け出した第3自動車化師団は、デザイナーズノート曰くところの「50へクスの突破」を達成。初日のうちにカラチまで20へクスの位置に進出します。

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しかし突破部隊の長大な側面を狙って、ソ連軍(N村)も抵抗。前線に取り残されたソ連軍第192歩兵師団と第33親衛歩兵師団が突破口の拡大を許さず、また第192歩兵師団に配属された第644戦車旅団(T-34)がルートAに乗り込んで街道を切断。これで独軍先鋒の動きが止まったところに、2日目増援のソ連軍第28戦車軍団が西から突入。第3自動車化師団の司令部を蹂躙したところで一旦終了、感想戦となりました。

独軍の足を止めたといっても、一段視点をあげればソ連軍北翼の2個師団が包囲されかかっているという状況。バターをナイフで切るような突破からの、包囲ができる過程の必死の攻防が面白いよね、という感想戦となりました。

 

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