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BC:B, Assault on Pärnu : GCS 2026/05/31

例会日曜日では、エストニア戦線で命令プロットの作成に挑戦。

Assault on Pärnu, Battlegroup Clash: Baltics - Sapper Studio ()

シナリオ4。シナリオ1でエストニアを横断突破したロシア軍が、リガ湾の港湾都市パルヌを占領。対するNATO軍が、同市郊外の飛行場の奪回のため部隊を派遣した、というシチュエーション。初期配置のロシア軍は飛行場守備隊の機械化歩兵1個中隊のみ。これに対するNATO軍大隊戦闘群の奇襲で始まり、郊外に展開していたロシア軍大隊本隊が後詰として登場。この飛行場の支配と、パルヌ市街、そして市街から河口を挟んだ対岸に位置する港湾の支配が争点となります。

Bcb_2026053110

今回はNATO軍Forger氏、ロシア軍N村で、同期マトリクス(命令プロット)の作成しての対戦に挑戦。小一時間の長考タイムの末に、ようやくプレイが始まります。

結果は飛行場にほぼ全力を投入したNATO軍が、ロシア軍守備隊をほぼ壊滅させて空港を制圧。しかし全速で駆け付けたロシア軍本隊が、中盤には飛行場周辺に展開。守備隊が刺し違えのATGMで削ったNATO軍戦車中隊にロシア軍戦車中隊が止めを刺し、迫砲とFPVでNATO軍歩兵を狙い撃ち。これで打撃力と占領に必要な歩兵戦力を喪失したNATO軍が投了。NATO軍を空港に封じ込めたロシア軍の競り勝ちとなりました。プレイ時間は5時間ほど。

感想戦ではNATO軍は一部を押し出して、後詰の進入経路に蓋をするべきだったのではないか?という評に。しかしこれを実施するには、本シナリオのNATO軍主力が大型のフォーメーションに編成されており、有力な別動隊を派遣できないことがネックに。ちなみに設定上は次席指揮官は隣のマップで別働隊を率いて陽動攻撃に行っており(シナリオ3)、信頼できる部下の育成は重要というメタな話題に。しかし考えてみれば、こうした別動隊の指揮官こそ本ゲームの想定対象である下級士官であるわけで、そこにい思い至れれば合格点というところでしょうか?

ちなみにシナリオ5は、このシナリオ4と別動隊のシナリオ3を連結した設定で、なるほどこうした部隊の編制や配分の不満は、連結シナリオで試せということかと合点がいったのでした。

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