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BC:B, A Bump in the Road : GGG 2026/05/10

ひさしぶりのGGG例会にて、「Battlegroup Clash: Baltics」のブートキャンプを開催。

A Bunp in the Road, Battlegroup Clash: Baltics - Sapper Studio ()


Bcb_2026051003a


N村を進行役に、ロシア軍S木氏、NATO軍INB氏でのインスト戦。結果はロシア軍が第3ターンまでに橋の南岸に取り付き、第4ターンの損害を厭わぬ第一次攻撃でNATO軍北岸守備隊部隊に消耗を強いるという、ロシア軍には理想的な展開。しかし最終第5ターンの順番の綾で、ダメ押しの第二次攻撃のために集結していたロシア軍機械化歩兵中隊がFPVと迫撃砲の阻止攻撃で混乱。これでロシア軍第二次攻撃は精彩を欠き、突撃失敗でロシア軍投了となりました。「(ドローン妨害系の電子戦チットを選んでおけば勝ち目はあった」とはロシア軍の弁。ドローン運用と電子戦が勝敗を分ける結果となりました。これは惜しかった。


また今回は終盤に退路を断たれたNATO軍前衛中隊の退却行で、おもわぬ激論が発生。この中隊に与えられていた命令は「橋の対岸まで離脱(Withdraw)しつつ、敵の行動を妨害(Disrupt)する」だったのですが、直前のターンに突破したロシア軍がこの退路を封鎖。ここでNATO軍は同中隊に「道中の封鎖部隊に白兵戦を挑んで突破し、橋に向かって退却する」ことを指示。これを「敵との接触を断って敵から離れる方向に移動する」ことを求める離脱で実施できるのか?いや敵の行動を妨害しながら指定方向に進んでいるので有効ではないか?と議論になります。最終的には「戦うか逃げるのか相反する命令が良くない」として、敵を迂回する大回りで橋に向かうルートが選択されましたが、良くも悪くも命令ルールが雑な本作らしい議論でした。


ちなみにその場の勢いで議論になってしまいまいたが、冷静に思い返すと進行役としては状況の変化に対応する選択を評価したうえで「ミッションコマンド」の即時命令変更ルールを適用し、命令自体を後退行動の離脱から、攻撃行動の「橋への経路上の敵を攻撃(Attack)(もしくは突破(Breach))する」と変更するよう促すのが正解でした。反省。


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