« BC:B, A Bump in the Road : GGG 2026/05/10 | トップページ | Bastogne: Crossroads of Death, GCS 2026/05/30 »

BC:B, The Battle for the Purtse Bridge : RbX 2026/05/17-28

いい加減に「Battlegroup Clash: Baltics」の次のシナリオと追加ルールを試すべく、ひさしぶりにX実況AARを開催。

The Battle for the Purtse Bridge, Battlegroup Clash: Baltics - Sapper Studio ()

シナリオその2。フィンランド湾沿いにエストニアに侵攻したロシア軍北部支隊がタリンに向けて前進。この街道上、ナルヴァから80kmほどの橋梁を、密かに上陸した海軍歩兵小隊が奪取。これに合流するべく機械化歩兵大隊が突進。またNATO軍も奪回の騎兵戦闘団(2個中隊編成)を急派した、という状況の橋の争奪戦シナリオ。今回は「tabletop Simulator」でのソリティアを、一週間ほどかけてXで中継するプレイを実施しました。

Bcb_s2_2026051706_t103

マップ左端の橋梁に向け、南西から登場するNATO軍が先着。その後にマップ長辺を横断してくるロシア軍本隊が到着するという展開で、NATO軍はロシア軍の南側面を突くことも可能。固定目標の攻略に並行して遭遇戦も発生するという命令プロット泣かせのシチェーションで、今回はとりうるオプションの多いNATO軍が右往左往する結果となりました。

また今回は、追加サプリメントの電子戦ルールを使用。これはSIGINT(電波源への攻撃DRM獲得)、GNSS妨害(敵の移動範囲を低下)、ドローン妨害(FPV, UASの使用禁止)、通信妨害(間接射撃や命令変更など、電波を発するアクションのキャンセル)の各任務に攻防の電子戦ポイントを割り振り、効果を判定するというもの。戦術レベルの電子戦の可視化という教育効果としては面白い試みなのですが、ポイント比較のため結局は優勢な側が押し切りがちな点など、ゲームとしての手軽さや外連味は通常の電子戦チットと一長一短という内容でした。

というわけで今回のプレイ結果はこちらから。序盤の砲撃でロシア軍海軍歩兵をあっさりと吹き飛ばしてしまったNATO軍が、前倒しで橋梁を確保。ならば副次目標(街道周辺の高台)の攻略も前のめりに、と前進したところでロシア軍本隊と正面衝突。副次目標を投げ捨てたNATO軍は遅滞戦のすえになんとか橋の防備を固め、なりふり構わぬ突撃破砕射撃で逃げ切ったNATO軍の辛勝となりました。

 

 

|

« BC:B, A Bump in the Road : GGG 2026/05/10 | トップページ | Bastogne: Crossroads of Death, GCS 2026/05/30 »

BCB」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« BC:B, A Bump in the Road : GGG 2026/05/10 | トップページ | Bastogne: Crossroads of Death, GCS 2026/05/30 »